青い生梅(小梅) | 1kg |
---|---|
粗塩 | 100g |
赤く漬かるカリカリ梅のもと | 1袋 |
生梅を水洗いし、水切りして楊枝などでなり口のヘタを取ります。
かたくて鮮度の良い、青い生梅(小梅)で漬けるのがコツ
※鮮度が落ちた梅ではカリカリに漬け上がらない事があります。
塩をふりかけ、ボウルに梅を軽くこすり合わせるように塩もみをします。
水洗いをし、塩を洗い落とし十分な水切りをします。ヘタの部分も含め、キッチンペーパーなどで十分に水をふき取ります。
清潔な容器に梅を入れ、「赤く漬かるカリカリ梅のもと」を入れてください。
中梅の場合、楊枝などで穴を開ける事をお勧めします。
表面に落し蓋かビニールを置き、軽く重しをしてください。
蓋をして漬け込んでください。液が十分に漬かるよう時々容器を動かし、梅に液をなじませてください。
漬け込み後、小梅の場合は約2週間、中梅で3~4週間程度でお召し上がりいただけます。
梅がカリカリに仕上がりましたら、小さめの密封ビン等に移し替え、冷蔵庫での保管をお勧めします。
※カリカリとした食感をお召し上がりいただくにはお早めのお召し上がりをお勧めします。
(カリカリ具合が少なくても、充分においしくお召し上がりいただけます。)